2019年6月21日


~自分のお住まいの地区、町内において『つどいの場』をつくってみませんか~

朝日町社会福祉協議会では、朝日町から委託を受けて「住民主体拠点づくりモデル事業」を実施します。
本事業は、地域において気軽に立ち寄ることができる『つどいの場』(サロンなど)を住民との協働により拡充し、高齢者を含めた地域住民の健康づくりや仲間づくり、生きがいづくりを目的とします。

この『つどいの場』をモデル的に実施することで、介護予防の促進だけでなく地域の福祉課題の把握や、ご近所の助け合い活動(ケアネット活動)につながる効果も期待できます。

そのような『つどいの場』を自主的に企画・運営をしたい方を募集します。
なお、企画・運営については朝日町社会福祉協議会職員がサポートを行いますので、ご安心ください。
一緒に、「地域のお茶の間」をつくりましょう♪
本事業に関する詳細は下記の実施要領、実施計画書をご覧ください。

住民主体拠点づくりモデル事業 実施要領 
住民主体拠点づくりモデル事業 実施計画書




ボランティア活動をしませんか?

朝日町社協ではボランティアセンターを設置し、福祉教育をベースとしたボランティア活動を推進しています。「ボランティア活動をしてみたい」、「地域のために何かしたい」と思った方を応援しますので、お気軽にご相談ください。